なんつかベーカリー

お店があるのは埼玉県川越市。

【小江戸】と呼ばれる蔵造りの街並みや観光地化されている場所からは

ちょっと離れているけど同じ川越市内。

 

最寄り駅は西武新宿線「南大塚駅」

 地元のひとはここを“ナンツカ”と呼ぶ。

 そんなご近所さんに気軽に立ち寄ってもらいたい。

 ”ナンツカ”にあるパン屋だから

 

「なんつかベーカリー」

 

 夫婦だけでやっている

小さなパン屋です。

 

 

 

店舗の中はDIY。

 

 

「友達のお家に遊びにきた」気分で

かしこまらずにお好みのパンを手にとってもらいたい。

 

自分自身が子供がいるとなかなかパン屋に入りにくい…と、

子育て中に思ったことがあるので

そんな親御さんが少しでも気軽に

パンを選べるように

小さいながらもキッズコーナーあり。

 

うちの店主=職人

店主はゲーム好きな昭和58年生まれ。2児の父。

 

食べることが好き。スポーツも学生時代はバレーボール、卒業後もフットサルやボルダリングなどしていたが

お店を持ってからは怪我が心配でなかなかできず気が付いたら立派なお腹になりました。。

 

 

工業高校卒業後、工場勤務や営業職を経て

所沢市のパン屋「ベルテコ」に入社。3年

その後狭山市の「サンセリテ」に入社。4年

2016年3月退社

翌月に川越市南大塚にて「なんつかべーかりー」を開店。

※開業までのオープンストーリーは小話へ。